日本人小学校教師のための、短期研修留学。TESOLを身につける!

2011年度から小学校5、6年で必修化される小学校の英語活動に伴い、今後、質の高い、優秀な英語指導教員が求めらるようになります。文部科学省の調査によると、昨年度に小学校で実施された英語授業のうち7割近くで外国語指導助手が採用されています。しかし一方では、簡単に授業を投げ出してしまう外国語指導助手もいるなど、外国語指導助手の質の問題が浮かび上がっています。実際にほとんどの小学校の先生が体系的に英語を教えた経験がないという点でも、先生同士の間に不安が広がっているのではないでしょうか?
本格的に英語教授方を学ぶことは期間的に難しくても、国際認定の英語教授法の基礎を学ぶ手段はあります。
「英語教育の出だしで楽しさを感じてくれるような授業をすれば、子供は英語嫌いにはならないはず」
民間アンケートでは、先生の52・5%が英語教育の導入に不安を感じているという実態。年間35時間を行うための環境の整備のためにも、この2010年の夏は、全国から参加する同じ悩みを持った仲間たちとともに英語教授法の基礎を学び2011年からの動きに準備されるのはいかがでしょうか?
世界標準の英語教授法、TESOL
TESOL(Teaching English to Speakers of Other Languages)とは、「英語以外の言語を話す人に、英語を教える技術」です。多文化社会で育まれたオーストラリアのTESOL教育は国際的に高い評価を得ており、世界中から多くの英語教師や教師を志望する人々が学んでいます。
TESOLにもさまざまコースレベルが用意され、大学、大学院レベルのTESOLコース入学時には、通訳・翻訳コース同様、高い英語力が必要とされます。大学であれば、IELTS6.5~7.0レベル、語学学校、専門学校、 TAFEであればIELTS5.5~6.0レベルの英語力が必要です。
将来的により高いレベルのTESOLコースを目指す上でも、このTESOLの基礎となるコースに参加することは、非常に意味があるものです
研修先はATTC

Australian TESOL Training Centre ( ATTC )は 1983 年、 Australian College of English (ACE) の 英語教師養成講座部門として設立されました。 ATTC の TESOL プログラムは教育省庁や教育機関のニーズに応える人材を育成するためのものとなっており、 毎年 730 名以上の英語教師を養成しています。 中でもケンブリッジ英語検定試験コースの、CELTA と DELTA は国内の英語学校認定機関 ( NEAS )からも 高く評価されています。
毎年 500 名以上もの教員が ATTC の TESOL プログラムで指導しており、その誰もが高い能力と豊かな経験を持ち、教員の中には CELTA と DELTA のオーストラリア部門査定最高責任者もいます。
また ATTC の TESOL プログラム修了後も更に学習を続けたいという人のために大学への単位移行も行っています。
研修内容
- TESOLの基礎を習得
- 国際的に認められた英語教授法の基礎を短期間で習得できます。
- 現場の悩み「外国人指導助手とのコミュニケーション」向上に役立てられます。
- より実践的な英語指導プランの作成が可能になります。
- 実際の現場で使える様々な英語アクティビティを体験。
- 現時点で、英語力に自信のない方でもご参加頂けます。
- 研修を通じ、同じ価値観を持つ方達と、情報交換できます。
※TESOLとは(Teaching English to Speakers of Other Languages)のことであり、世界レベルで承認されている英語教授法資格のことを指します。
研修先はシドニー

オーストラリアの玄関口シドニーは、人口400万人が生活する、オーストラリア最大の都市です。
経済は勿論のこと、教育の分野でもオーストラリアの中心地であるシドニーでは、 良質の英語教育を受けることが出来ます。教師の質、学校の設備、生徒の選択肢の 多さなど、世界各国から留学生が集まるシドニーだからこそ学べることが多くあります。 2010年夏休み募集の2週間TESOLコースもシドニーでのみ開催されます。
シドニーは、オーストラリア最大の都市と言っても、日本の東京や大阪とは全く違います。 高層ビルが立ち並ぶ大都市でありながらも、シティ(街の中心部)は世界3大美港のひとつ、 シドニーハーバーに面し、公園など緑も多く自然環境にとても恵まれた街です。 木々の緑、海の青さ、空の青さに溢れており、週末にブルーマウンテンや ボンダイビーチ、マンリービーチまで足を伸ばせばリフレッシュ出来ます。
- オーストラリア最大の都市。
- 英語教育の質は最先端の都市。
- マルチカルチャリズムを代表する都市。
| コース目的 |
世界基準・英語教師資格TESOLの基礎を学ぶ語学研修 (子供に英語を学ぶ楽しさを伝える方法) |
|---|---|
| 研修先 | シドニー(オーストラリア) |
| 研修先語学学校 |
Australian College of English Sydney Cityキャンパス (AUSTRALIAN TESOL TRAINING CENTRE) |
| コース期間 | 2010年7月25日~8月6日(14泊15日) |
| 募集数 | 15名(定員になり次第、募集を締め切ります) |
| 企画 |
|
スケジュール
下記の日程にて、研修が行われます
| 7月26日(月) | |
|---|---|
| 10:25-10:55 | コースの紹介説明とオリエンテーション。ディスカッションの分析。 TESOL方法論 言語学習・習得の原則:コミュニケーションアプローチの原則 |
| 10:55-12:55 | |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | 上達具合の分析 上達具合を分析する為の課題と面接 |
| 14:35-16:35 | TESOL方法論 ワークショップ:コミュニケーションの課題 |
| 7月27日(火) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティの紹介 |
| 10:55-12:55 | 教師のための英語 スピーキングスキル:ディスカッションの言語、意見の述べ方、表現 ワークショップ:ネイティブの英語講師と一緒に働く為のコツ。言語や文化。チーム教授法 |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | TESOL実習科目 ウォームアップ用の英語アクティビティの準備 |
| 14:35-16:35 | TESOL方法論 英語のボキャブラリーの教え方、練習そして復習 |
| 7月28日(水) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティの紹介 |
| 10:55-12:55 | TESOL方法論 ボキャブラリー、ワークショップ |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | TESOL実習科目 実習の準備(ボキャブラリー) |
| 14:35-16:35 | 教師のための英語 教室での言語:教授すること |
| 7月29日(木) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティ1 |
| 10:55-12:55 | 教師の為の英語 教室での言語:褒め方と間違いの正し方 |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | TESOL実習科目 実習の準備 (ボキャブラリー) |
| 14:35-16:35 | TESOL実習科目 実習の準備 (ボキャブラリー)、講師からのフィードバック |
| 7月30日(金) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティ2 |
| 10:55-12:55 | 教師のための英語 TESOL方法論
|
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | 復習とコースのフィードバックとディスカッション |
| 14:35-16:35 | TESOL方法論 ワークショップ:スピーキングとリスニングに焦点をあてた文法の提起と練習の為の課題 |
| 7月31日(土)〜8月1日(日) | |
| 終日 | 自由行動 |
| 8月2日(月) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティ3 |
| 10:55-12:55 | 教師のための英語 ボキャブラリー、リーディング、ディスカッション:オーストラリアの初等教育 |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | TESOL実習課目 実習の準備(リスニング、スピーキング) |
| 14:35-16:35 | TESOL方法論 ワークショップ:スピーキングの課題とアクティビティ |
| 8月3日(火) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティ4 |
| 10:55-12:55 | 教師のための英語 発音・音素のチャート - 英語音 |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | TESOL実習課目 実習の準備(リスニング、スピーキング) |
| 14:35-16:35 | TESOL方法論 ワークショップ:スピーキングの課題とアクティビティ |
| 8月4日(水) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティ5 |
| 10:55-12:55 | 教師のための英語 発音:ワークショップ TESOL方法論 リスニングの教授法 |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | TESOL実習課目 実習の準備(リスニング、スピーキング) |
| 14:35-16:35 | TESOL実習課目 実習の準備(スピーキング)、講師からのフィードバック |
| 8月5日(木) | |
| 10:25-10:55 | 現地小学校訪問 校内ツアーと授業参観 |
| 10:55-12:55 | |
| 12:25-13:45 | |
| 13:25-14:25 | |
| 14:35-16:35 | TESOL方法論 講師の実演による授業で使える英語、ゲーム:リスニング・スピーキングレッスン |
| 8月6日(金) | |
| 10:25-10:55 | ウォームアップ用の英語アクティビティ6 |
| 10:55-12:55 | 教師のための英語 リーディングとディスカッション:英語教師の為の専門的能力の開発 |
| 12:25-13:45 | ランチ |
| 13:25-14:25 | 受講者からのコースに対する評価 |
| 14:35-16:35 | TESOL方法論 まとめ コース修了 修了証明書贈呈式 |
| 8月6日(土)又は、8月7日(日) | |
| 終日 | ホームステイ宅から空港へ送迎 |
受講者には毎日授業と合わせて行うウォームアップ用の英語言語のアクティビティが与えられ、フィードバックも受けられます。ウォームアップ用のアクティビティは、コース終了後に日本での実際の授業に役立てていただけ、また今回プログラムに参加できなかった学校の同僚の先生方とも共有していただけます
研修費用
| 入学金 | 200豪ドル | |
|---|---|---|
| 授業料 | 週360ドル×2週間 | 720豪ドル |
| 教材費 | TESOLの授業参加に必要な教材を購入いただきます | 70豪ドル |
| 学校訪問費 | 小学校訪問の参加費用 | 100豪ドル |
| ホームステイ手配費 | ホームステイ先の手配費用 | 230豪ドル |
| ホームステイ宿泊費 | 2週間(14泊15日)の滞在費用 | 520豪ドル |
| 空港送迎 | シドニー国際空港からの送迎費 | 262豪ドル |
| 滞在中サポート | 現地滞在中のサポート費(無料) | 0豪ドル |
| 合計費用 | オーストラリアドルによるお支払い | 2,102豪ドル |
| 合計費用 | 日本円によるお支払い | 180,000円 |
クレジットカードによるお支払いを希望される場合は、2%のカード手数料が発生します
費用に含まれるもの
- 1日5時間の英語教師養成基礎コース授業(1時間自習を含みますが、教師は常に常勤しています)
- 授業で使用する全ての教材
- 現地シドニー小学校訪問
- コース修了証明書 (Australian College of English発行)
- コンピュータールーム(インターネット完備/無料)
- 図書館、学校施設の使用。
- シングルホームステイ(一人部屋 / 平日朝・夕2食、週末朝・昼・夕3食)
- シドニー空港往復送迎(日本人ドライバー)
- 到着時のシドニー市内情報&滞在中の注意点に関するご案内
- 各種ガイドブック、地図などの事前配布。
お問合わせ
| 日本窓口 | シドニー窓口 | |
| tesol@gcsgp.com | tesol@gcsgp.com | |
| 窓口 | オーストラリア留学センター・日本窓口(東京) | オーストラリア留学センター・シドニー窓口(シドニー) |
| 住所 | 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー18F | Level1,56-58 York st,Sydney NSW 2000 |
| TEL/FAX | 03-5843-0177 / 03-6368-4131 | 0053-120-8892 / 02-9262-4944 |
| 営業時間 | 平日10:00~19:00 | 平日08:30~16:00 |
| 担当 | 加藤佳(かとう けい) | 齋藤 新(さいとう あらた) |

